プリンと執事

シェルターにいらしたのでお嬢様になっていただきました。

健康診断その2

えー色々ありまして、滞っておりました健診ネタの続きを、オバサンが忘れないうちに…


私は若い看護婦さんに3回目で採血された過去があり、そうでなくても毎回両腕を見られペチペチ叩かれ「強く握ってください」と再度言われ「握ってます」と答えるという恐怖のルーチンをこなしております。


今年の採血、血圧測定をする所が、長テーブルに三席あり、私を呼んだのは若いながらテキパキしたデキル感じの看護婦さんで「ラッキー!一回でいけそうな気がする!」と思ったのも束の間、血圧測定だけ済ませると「おかけになってお待ちください」

ガーン←昭和

次に私を呼んだのは私と同い年くらいの年配なのに気の弱そうな看護婦さんで、二回目で採血され、私は四角い絆創膏を両腕に貼って帰りました(-_-;)

まだ七分袖を着られている時期で良かった

手作り

プリンお嬢様は御手洗の大の後は、砂だけでなく何故かドーム型のカバーの壁も砂のようにかいていらっしゃる方でした。


オープンタイプの御手洗もあった為、引越しした際に、オープンタイプのものに可愛いカバーをDIYしようと思っており、それまでは机の下に御手洗を設置し机の脚になっている板をかいていただいておりました。


しかし派遣の身で引越し貧乏な執事はとりあえず、ダンボールを繋ぎ合わせて作成致しました…

ウロコインコさん見つかりました!

無事、飼い主さんの家に帰りました。